ID Number 表記 表記の名前 sound 仮名表記によるsoundの内容
0601 スピーカ かなまり˚〈頭〉(多良間方言)
ka ケー・エー
0601 スピーカ か(竹富方言)
ka ケー・エー
0602 スピーカ きん〈着物〉(湯湾方言)
ki ケー・アイ
0602 スピーカ きー〈木〉(多良間方言)
ki ケー・アイ
0602 スピーカ きー〈木〉(多良間方言)
ki ケー・アイ
0602 スピーカ きー〈木〉(宮良方言)
ki ケー・アイ
0603 スピーカ くぶ<〈蜘蛛(くも)〉(多良間方言)
ku ケー・ユー
0604 スピーカ まけー〈白茅(ちがや)〉(多良間方言)
ke ケー・イー
0605 スピーカ こーる〈香炉〉(多良間方言)
ko ケー・オー
0606 /く き・す/く・すスピーカ ん/くん〈着物〉(荷川取方言)
ksï ケー・エス・ちょんちょん・アイ
0606 /く き・す/く・すスピーカ ぬー/くぬー〈昨日〉(多良間方言)
ksï ケー・エス・ちょんちょん・アイ
0607 きぃ゜/きぃ/くぃ゜/くぃ き・い・まる/き・い/く・い・まる/く・いスピーカ きぃ゜む/きぃむ/くぃ゜む/くぃむ〈肝〉(宮良方言)
ケー・ちょんちょん・アイ
0608 かぁ゜/かぁ か・あ・まる/か・あスピーカかぁ゜/かぁ(竹富方言)
ケー・ちょんちょん・エー
0609 けぇ゜/けぇ け・え・まる/け・えスピーカ かけぇ˚ー/ かけぇー〈垣は〉(多良間方言)
ケー・ちょんちょん・イー
0612 くゎ く・わスピーカくゎ〈子〉(湯湾方言)
kwa ケー・ダブリュー・エー
0623 ~か にょろ・かスピーカ~か(竹富方言)
ケー・にょろ・エー
0628 きゃ き・やスピーカきゃく〈客〉【新】(多良間方言)
kya ケー・ワイ・エー
0628 きゃ き・やスピーカきゃ(竹富方言)
kya ケー・ワイ・エー
0629 きゅ き・ゆスピーカきゅー〈今日〉(多良間方言)
kyu ケー・ワイ・ユー
0630 きょ き・よスピーカきょーぎん〈狂言 ※八月踊りの1演目〉(多良間方言)
kyo ケー・ワイ・オー
0631 きぁ゜/きぁ き・あ・まる/き・あスピーカきぁ゜/きぁ(竹富方言)
kyä ケー・ワイ・ちょんちょん・エー
0633 ~かぁ゜/~かぁ にょろ・か・あ・まる/にょろ・か・あスピーカ~かぁ゜/~かぁ(竹富方言)
k~ä ケー・にょろ・ちょんちょん・エー
0637 ‘きゃ ちょん・き・やスピーカ‘きゃー〈喜界島〉(湯湾方言)
k'ya ケー・ちょん・わい・エー
0638 ‘きゅ ちょん・き・ゆスピーカ‘きゅびー〈紐〉(湯湾方言)
k'yu ケー・ちょん・わい・ユー
0642 ‘く ちょん・くスピーカ‘くび〈首〉(湯湾方言)
k'u ケー・ちょん・ユー
0649 きゅ゜ き・ゆ・まるスピーカいきゅ゜〈うろこ〉(湯湾方言)
kyï ケー・わい・ちょんちょん・アイ
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